折りたたみベッドのタイプいろいろ
通常のベッドほどではありませんが、折りたたみベッドの数もかなりたくさんあります。最初にある程度「どういったものが欲しい」という条件を決めておかないと、結構悩んでしまうものです。
スノコタイプの折りたたみベッド
折りたたみベッドに限らず人気なのが、すのこタイプのものです。
通気性がいいので、お布団に湿気がこもりにくくなり、衛生・健康面でもメリットがあります。
また高機能のお布団や低反発マットを既にお持ちの場合には、それと組み合わせて使えるのも便利です。
「お布団乗せたまま窓際に運んで簡単に干せる」
のも、このスノコタイプのものが多いです。
マット付きの折りたたみベッド
厚手のしっかりしたマットがついたものならマットレスも不要で、薄手のベッドパッドとシーツだけで大丈夫です。低反発素材など、寝心地にも配慮した高機能マット付きのものも多くでています。一日の1/4~1/3はベッドの上と思えば、マット・布団はある程度こだわっていいものを選んだ方がいいでしょう。
リクライニング機能付きの折りたたみベッド
これが魅力で折りたたみベッドを選ぶという方も結構います。
寝たきりの方の介護ベッド用としてはもちろん、そうでない場合にも、広いベッドにごろんと横たわってテレビを見たり読書したりできるのは気持ちいいものでしょう。
介護用では、電動リクライニングのものもたくさんあります。
値段は少しあがりますが、長時間ベッドの上で過ごす人にとって、体の角度をこまめに変えられるのは、ストレス軽減につながるだけでなく、体にとっても大切なことです。ただ一方、電動リクライニングでの事故も起きていますので、安全性をしっかり確認しましょう。
床置き/脚なしの折りたたみベッド
これを「ベッド」と分類してしまうのは間違いかもしれませんが、スノコタイプで床置のものも多数でています。「スノコでできたマットレス」といったほうが正しいかもしれません。
特に夏の暑い時期に快適な睡眠を得るためには、お布団に汗や熱をこもらせてしまうことないよう通気性を確保することが重要です。
また、お布団を室内の窓際で干す際の「台座」にもなるものもたくさんあります。
ベランダに干すよりずっと楽で、また花粉飛散の時期でもお布団干しができますので、そういう用途のために購入してもいいでしょう。



