基礎情報

折りたたみベッドのメリット

「ベッドにするか布団にするか」─ それぞれメリット・デメリットがあり結構悩みます。特にベッドは、一度購入してしまえば長く使うものなので、慎重にならざるをえません。

タイプメリットデメリット
ベッド
  • いつでもすぐ寝れる!
  • 床との高さがあり起きるのが楽
  • スタイリッシュなベッドも多い
  • 部屋が狭くなる/来客時に不便
  • 寝返りうってベッドから落ちる危険性
  • ベッド下などホコリがたまりやすい
お布団
  • お布団をたためば部屋広々
  • 床の高さで寝相悪くても安心
  • 掃除がしやすい
  • お布団を敷いたりたたんだりが面倒
  • 床・畳との間に湿気がこもりやすい
  • 腰痛めたりしていると起きる時つらい

ベッドは、やはり寝たいときにすぐ寝れるという便利さがあります。

一方、ワンルームなどスペース限られた住居の場合には、部屋のかなりの部分をベッドが占めてしまうので、お友達などを家によぶ際、狭くて不便、お客さん用のお布団を敷くスペースが無いなどの不便さもあります。

また寝室がある場合でも、ベッドだとお掃除がしにくく、花粉やハウスダストなどのアレルギーがある人にとっては悩ましいものです。

お布団ならその点、畳んで押し入れに入れたり、部屋の片隅にまとめておけば、空間を自由に使えますし、お掃除もしやすくなります。ベッドの高さがちょっと・・・という人にとっても安心です。

ただ、お布団を敷いたりたたんだりが面倒です。
もちろん敷きっぱなしにしている人もいるでしょうが、それだと床や畳との間に湿気がこもりやすく、特に梅雨時などには健康にも問題があります。

また腰痛持ちの人にとっては、朝起き上がる時に腰をぎくっとやってしまうリスクが高くなります。ベッドの方が高さがある分、楽に寝起きできます。


折りたたみベッドなら必要に応じて片付けられる

そこで「折りたたみベッド」の登場です。

折りたたみベッドの最大の利点はやはり、ベッドを使いながら、来客時・掃除時など必要に応じて片付けて、広い空間を確保できることでしょう。

また移動ができますので、お布団を乗せたまま折りたたみ、そのまま日差しがよく入る窓際でお布団を干すこともできます。定期的に干して、湿気をとったりダニ退治をすることはベッド生活でもお布団生活でも必要なことですので、重たい思いをせずお日様にあてることができるのは、折りたたみベッドならではのメリットといえます。

「リクライニング機能」付きのものも多いので、ベッドに横たわったままテレビやDVDを見たり本を読んだりという楽しみ方もできます。

引越しが多い人にとっては、「運びやすい」という点も魅力です。

一方で、折りたたみベッドのデメリットもあります。

まずひとつには、通常のベッドと比べ、デザインが限られているということです。
機能面重視のため、脚にタイヤがついているなど、どこか病院のベッドチックな感じになっており、あまりお洒落ではないと感じる方もいるでしょう。

また安いものだと、パイプベッドゆえ、みしみしと音が気になるというケースもあるようです。これは作りによりますので、安定したものを探せば大丈夫かと思いますが、買う際には、極短に安すぎるものは選ばない方がいいでしょう。

タイプメリットデメリット
折りたたみベッド
  • いつでもすぐ寝れる!
  • 床との高さがあり起きるのが楽
  • 床・畳との間に湿気がたまりにくい
  • 必要に応じて折りたたみ、部屋広々使える
  • 部屋のすみずみまで掃除ができる
  • 窓際に移動して、楽にお布団干せる
  • 引越しも楽
  • リクライニング機能が使える
  • デザインが限られる
  • 見た目が少々オシャレじゃない
  • 構造・パイプベッドゆえの安定性
  • 寝返りうってベッドから落ちる危険性

こうしてまとめてみると、折りたたみベッドなら、「ベッド生活」「お布団生活」両方のメリットをいかせるだけでなく、布団干しやリクライニング機能など、折りたたみベッドならではの利点も結構あることがわかります。

その上で、「オシャレなデザイン」「しっかりした作りのもの」を探して、デメリット部分の不安を解消することが賢い折りたたみベッドの探し方といえます。